身を守る車間距離

運転者にとっての快適な車間距離
個々で異なります。自分はこのくらい空けます。
車やバイクが余裕で入れるくらいの距離です。




ちなみに後方は、ルームミラーでナンバーが確認できないところまで
迫ってくる車両があった場合は恐怖を覚えます。




おそらく多くの車両の運転手はあおるのではなく
追いつこうとする行為なのでしょうが、
追突の危険をぜひ考慮に入れていただきたいです。


ご自分の運転技術に自信があったとしても、
さらに後ろの車両がスマホなど脇見をして
追突する可能性がゼロではありません。
追突された場合、小さな車は大きな車との事故では
かなり不利な立場になります。

このような結果になって起こした渋滞で、
もっと多くの方々が貴重な時間を失うことのないように、
ご自分の車間距離、見直してみませんか。

コメント