先日、公共施設の駐車場で、隣に停まっている車が、
古いのに大事にされているようで、感心しました。
ほぼ純正のままで経年劣化も少なく保持するのは
意外と難しいことです。

自分の車から眺めると、当たり前ですが車高がかなり低い。
…というより以前は、自家用車の高さというのは
ほとんど同じようなかんじでした。
軽自動車を含め、今どきの車は見晴らしがよくなったものです。
しかし年配の人を比較的車高が低い車に乗せたときにその人は、
「狭くなった」ではなく、
「低い車だと安心する」
とおっしゃいました。
天井まで余裕、とか、余裕の3列シート、とか、
広さだけが心に安定感をもたらすわけではないのだと
つくづく感じたひとことでした。
古いのに大事にされているようで、感心しました。
ほぼ純正のままで経年劣化も少なく保持するのは
意外と難しいことです。

自分の車から眺めると、当たり前ですが車高がかなり低い。
…というより以前は、自家用車の高さというのは
ほとんど同じようなかんじでした。
軽自動車を含め、今どきの車は見晴らしがよくなったものです。
しかし年配の人を比較的車高が低い車に乗せたときにその人は、
「狭くなった」ではなく、
「低い車だと安心する」
とおっしゃいました。
天井まで余裕、とか、余裕の3列シート、とか、
広さだけが心に安定感をもたらすわけではないのだと
つくづく感じたひとことでした。
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