ある年配男性の自宅に届いたのがこちらのエアメールです。
フィリピン、の記載があります。
日本語のおおげさなかんじの反面、薄く軽い封筒です。
おそらく重さで料金が変わってきますのでその配慮でしょう。
エアメールでも、注文用紙の送付先は日本です。
それにしても高い。
買う方がいらっしゃるかどうか。いや需要があるから供給があるのであって。
知らないところで個人情報というのは取引されていると痛感しました。
自分のところに来た際には、ゴミが増えたり、
開封して読んで苦笑する手間を省くためにも、
受け取り拒否を実行してみます。
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