「ご長寿早押しクイズ」という番組をご存じでしょうか。
その司会者でおなじみだった、鈴木 史朗 氏の2011年の記事です。
ご本人のその後が気になっていたので、安心いたしました。
なぜ見かけなくなってしまったのかも理解できました。
この記事に関しては当時話題にはなったようですが、
自分は知りませんでした。
今改めて読むと、虚飾や誇張などもない、とても良い内容です。
できれば多くの方に読んでいただきたいです。
自分は極力、戦前、戦中、戦後を実際に経験された方々の
生のお話を読んだり見るようにしています。
それらのお話は、そのままの状態で、
後世へ伝えていく義務があると考えます。
戦後は数多くの関係書籍や創作童話が発刊されましたが
「『(戦中のことは)語りたくない』方々が多かったので
聞き出すのに苦労した」
という逸話は、おそらく聞き手が聞き出す能力がなかったか、
または初めから創作を意図されていた可能性があったかもしれないと
最近は感じるようになりました。
テレビや局の考えも、さらに怖くなりました。
最近は自分はテレビを見ませんが、
テレビや雑誌に影響された時間は無駄で無意味だったなぁと
つくづく反省するきょうこのごろです。
その司会者でおなじみだった、鈴木 史朗 氏の2011年の記事です。
ご本人のその後が気になっていたので、安心いたしました。
なぜ見かけなくなってしまったのかも理解できました。
この記事に関しては当時話題にはなったようですが、
自分は知りませんでした。
今改めて読むと、虚飾や誇張などもない、とても良い内容です。
できれば多くの方に読んでいただきたいです。
自分は極力、戦前、戦中、戦後を実際に経験された方々の
生のお話を読んだり見るようにしています。
それらのお話は、そのままの状態で、
後世へ伝えていく義務があると考えます。
戦後は数多くの関係書籍や創作童話が発刊されましたが
「『(戦中のことは)語りたくない』方々が多かったので
聞き出すのに苦労した」
という逸話は、おそらく聞き手が聞き出す能力がなかったか、
または初めから創作を意図されていた可能性があったかもしれないと
最近は感じるようになりました。
テレビや局の考えも、さらに怖くなりました。
最近は自分はテレビを見ませんが、
テレビや雑誌に影響された時間は無駄で無意味だったなぁと
つくづく反省するきょうこのごろです。
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