先日であった絵本をご紹介します。
「あかいひかり みどりのひかり Redlight, Green light」
1994年発行。
作:マーガレット・ワイズ・ブラウン Margaret Wise Brown 氏
絵:レナード・ワイスガード Leonard Weisgard 氏
信号と車、馬、犬、猫のなにげない1日。
赤で停まる、緑で進む。そして自分の道を行く。
北米のこどもたちはこうしてごく自然に、
赤は停まれ、緑は進め、と覚えるのかもしれません。
交通教本、というと身構えてしまいますが、
すばらしい、街のなにげない音が聞こえてきそうな絵とともに、
生活の一部としての信号ならスンナリ受け入れられそうです。
最近は、「アレ?もう赤なのに…」平然と交差点に入ってくるような
オトナの方々にもぜひ読んでいただきたい絵本です。
「あかいひかり みどりのひかり Redlight, Green light」
1994年発行。
作:マーガレット・ワイズ・ブラウン Margaret Wise Brown 氏
絵:レナード・ワイスガード Leonard Weisgard 氏
信号と車、馬、犬、猫のなにげない1日。
赤で停まる、緑で進む。そして自分の道を行く。
北米のこどもたちはこうしてごく自然に、
赤は停まれ、緑は進め、と覚えるのかもしれません。
交通教本、というと身構えてしまいますが、
すばらしい、街のなにげない音が聞こえてきそうな絵とともに、
生活の一部としての信号ならスンナリ受け入れられそうです。
最近は、「アレ?もう赤なのに…」平然と交差点に入ってくるような
オトナの方々にもぜひ読んでいただきたい絵本です。
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