拉致被害の歴史

1ヶ月前の新聞を目にする機会がありました。


改めて、他人の自分でも納得いかないことばかりです。
当人のご家族の思いは堪え難いものです。

世間には納得いかないこと、受け入れがたいことが
多々ありますが、しかたないとか、受け入れろというのは
単に第三者の傲慢です。

今では信じられませんが、拉致事件は事実ではないと
信じ込まされてきた時代がありました。
自分にできることは微々たるものですが、
歴史を勝手にねじ曲げられないためにも、
事実を確固として残しておきたいものです。

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