インテリアコーディネーターやカラーコーディネーターの
勉強をされた方ならご存知ですが、
共通の色の他に、各国独特の色があり、
日本にも古くから伝わる伝統の和色があります。
自分は先人への尊敬の意も含めて、
なるべく和色から選ぶようにしています。
先日出会ったのは石竹色(せきちくいろ)です。
石竹、というと一見ゴツい感じがしますが、
撫子(なでしこ)科の花です。
文鳥の絵、という課題で、その中でも不採用だった絵に
着色してみました。
別件ですが、インテリアコーディネーターやカラーコーディネーターなどの
資格は、それですぐに自立/独立開業できるというわけでは
ありません。
自分は色に関する勉強がおもしろい、ということで
カラーコーディネーター(色彩検定)の試験を受けてみました。
アパレル分野に就職/転職というわけでもなく、
いつか役立つ?という程度でしたが、
服の選択肢がよくわかるようになり、
無駄な買い物をしなくてすむようになりました。
勉強、というのは、より多くの財を手に入れるための
手段だけではなく、
より経済的に(賢く)生きるための手段でもあります。
だから持つ資格は、とにかく多ければよい、ということでもないのです。
資格試験の勉強をした、受かった、で満足せず、
それを生きるためにフル活用していただきたいです。
勉強をされた方ならご存知ですが、
共通の色の他に、各国独特の色があり、
日本にも古くから伝わる伝統の和色があります。
自分は先人への尊敬の意も含めて、
なるべく和色から選ぶようにしています。
先日出会ったのは石竹色(せきちくいろ)です。
石竹、というと一見ゴツい感じがしますが、
撫子(なでしこ)科の花です。
文鳥の絵、という課題で、その中でも不採用だった絵に
着色してみました。
別件ですが、インテリアコーディネーターやカラーコーディネーターなどの
資格は、それですぐに自立/独立開業できるというわけでは
ありません。
自分は色に関する勉強がおもしろい、ということで
カラーコーディネーター(色彩検定)の試験を受けてみました。
アパレル分野に就職/転職というわけでもなく、
いつか役立つ?という程度でしたが、
服の選択肢がよくわかるようになり、
無駄な買い物をしなくてすむようになりました。
勉強、というのは、より多くの財を手に入れるための
手段だけではなく、
より経済的に(賢く)生きるための手段でもあります。
だから持つ資格は、とにかく多ければよい、ということでもないのです。
資格試験の勉強をした、受かった、で満足せず、
それを生きるためにフル活用していただきたいです。
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