白笹稲荷神社と天井絵

先日は白笹稲荷神社で御朱印をいただいたのですが
カメラを持参していなかったので、近くへ寄った際に
再度訪問してきました。



中からいきなり神主さんが出てきてビックリ（汗）
「中に入って、写真も撮っていいですよ」と、
ありがたいお言葉をいただいて、初めて見学させていただきました。

歌舞伎舞台芸術の第一人者、後藤芳世（ごとう　よしよ）画伯が
7年の歳月をかけた赤誠の天井絵です。



別件ですが後日、亡くなった身内の遺品から、
筑波山神社へ訪問の際にいただいた御朱印が出てきたので、
やはり故人が集め始めた御朱印帳に加えました。
日付は白笹稲荷神社のご朱印より遡りますが、
個人的には日付や場所は前後しても全く問題ないと考えます。

御朱印が複数集まってくると、それなりにありがたく
おそれ多くなってきましたので、
必要な時以外は神棚におさめることにしました。