いろいろ整理していると、しまい忘れたものが
たくさん出てきます。
なかでもサンドペーパー(紙やすり)が数枚。
ありがたいことに粗いものから細かいものまで。
自分はこのサンドペーパーの裏側の絵が気になっていました。
アブレイシブ(=サンドペーパー)だけに
なかなかアグレッシブなシンボルマークです。
サンドペーパーを見ると、
何かを作りたくなってくるのは自分だけでしょうか。
まずは、百円ショップで買ったけど割り箸のようで
全く愛着がわかなかったフレームで使ってみることにしました。
余談ですが、数年前は同じ百円ショップのフレームでも、
もう少し丁寧に作られていて、丈夫でした。
昔学校で教わったとおり、目が粗い→目が細かい順で
サンドペーパーで表面をこすっていきます。
みるみる滑らかになっていく表面を触っていると、
気分だけは職人です。
こすって出たゴミを落とした後は、
水性ニスを重ね塗りします。
今回は渋い色ですが、飾る写真によってはもう少し明るい色でも
いいでしょう。明るい絵の具で花や葉の絵を描いてもまた
グッと変わったフレームになります。
たくさん出てきます。
なかでもサンドペーパー(紙やすり)が数枚。
ありがたいことに粗いものから細かいものまで。
自分はこのサンドペーパーの裏側の絵が気になっていました。
アブレイシブ(=サンドペーパー)だけに
なかなかアグレッシブなシンボルマークです。
サンドペーパーを見ると、
何かを作りたくなってくるのは自分だけでしょうか。
まずは、百円ショップで買ったけど割り箸のようで
全く愛着がわかなかったフレームで使ってみることにしました。
余談ですが、数年前は同じ百円ショップのフレームでも、
もう少し丁寧に作られていて、丈夫でした。
昔学校で教わったとおり、目が粗い→目が細かい順で
サンドペーパーで表面をこすっていきます。
みるみる滑らかになっていく表面を触っていると、
気分だけは職人です。
こすって出たゴミを落とした後は、
水性ニスを重ね塗りします。
今回は渋い色ですが、飾る写真によってはもう少し明るい色でも
いいでしょう。明るい絵の具で花や葉の絵を描いてもまた
グッと変わったフレームになります。
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