金属などの不燃ゴミ回収日は、地元のゴミ集積所では、
月に一度です。
だいたいラジオ体操を終えてからゴミ出しに行きますが、
特に不燃ゴミの日は、白い軽自動車のバンが走り回っています。
市が委託した回収車が来る前に、金属で比較的再生できそうなもの
(または高額で売れそうなもの)を盗んでいくのです。
一度捨てたものですから「盗む」という表現が正しいかは
自分にはわかりません。
しかし早朝から見知らぬ車が走り回っているのは
あまり気持ちの良いものではありません。
一方では、山や川に平然とゴミを捨てていく人々がいます。
なにかチグハグな気がいたします。
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